2009年12月13日日曜日

オタマトーンの展開について


開発でも関係者でも全くないので、単なる妄想です。 オタマトーンは「明和電機ボイス計画」のひとつとして、制作されました。 と言うことなので、やはりメインはボーカル部分の表現かなと。大阪的にたとえると「おーまーぇーゎーあーほーかー♪」:横山ホットブラザーズ なのかと。となると、並列的展開としてコードが出るようにするよりも、ハーモニー的合唱演奏なのかなと。 三度を抜いて、一度、五度をならせば、主メロディーのオタマ、コーラスのオタマと、アカペラユニットが組めるのかなと。 また、ヘッドセットマイクで拾った音をエフェクターかませて変化させるのも、ヴォーカルでだってしているので、音作りとかもできるものと思っています。マイクロフォンユニットを作れば、楽かな? ちょっと妄想してみたいと思います。

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