誕生日プレゼント用リングにと、銀粘土で急いで作っていました。急ぐあまり乾燥不足の乾燥体に。そのまま乾燥不十分なままで焼成膨らむは亀裂が走るわで、結局修復もそこそこに失敗してしまいました。このままそこそこ修復しても、不安をかかえたままに着けてもらうのもよろしくありませんので、つかいさしの粘土を集めて再作成中です。納期感が無くなったので、ゆっくりと作ろうと思います。乾燥体を細工している時が次の不安箇所かな。なにごとも経験ですね。 あ、モチーフが猫だけあって、色々な方と似たものになってしまっていますが、それはそれと割り切るしか無いと思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿