2010年4月10日土曜日

散り際に

写真の桜は散る儚さを表現したものでは有りません。近所に桜並木が、こんなに続いているところが有るなんて。と、思い一枚。桜と言うものは、散る間際や最中が一番画になると思っています。しかし、これを写真などで表現するのは、難しいですね。そのあたりは、雪と似ているのかな。 寒の戻りがクリティカルヒットすると、桜吹雪と雪が同じシーンに重なる時がありますね。 こうなると、ダブルショックで表現できません。わたしでは。悩ましいですね。

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