2010年5月28日金曜日
少しだけ使用感
水曜日に到着してから、iTS とかブラブラしつつ、使用感を少しだけ。まずリビングPC的な物を欲していたので、結構すんなり馴染んでいるように思います。操作感もさくさくキビキビ動いて、ストレスが殆ど有りません。iPod 的に使うと、容量がいくら有っても間に合わないので、ちょこっと動かしている合間に軽く流す程度だけ持って行きます。スライドショーとか垂れ流している時、無音と言うのも味気ないですしね。目安はCDアルバム1枚ぐらいです。映画は AppleTV 程度の圧縮率で入れても 2GB ぐらいなので、2本程入れて母艦とやりくりする感じでOKです。あとは、アプリを入れては消しを数回繰り返して、自分のお好みなリビングパートナーに仕立て上げて下さい。今回のウリである、書籍関係も体験したいところです。残念ながら日本語書籍は iBooks からは見つけ難い(難いのか、無いのかは把握していません)ので、京極夏彦さんの新刊と、i文庫 だったかな? 入れて見ました。思っていたより読みやすかったです。これは、液晶保護フィルターを付けている人は、感覚が違うかもです。ソフトウェアキーボードは、感度も良くそんなにストレスは無いです。しかし、完全な平面を触れているだけなので、慣れるが必要だと思います。ここまでのテキスト打ちで少し肩に緊張感があります。初めてトラックパッドでポインティングする際に、えらく肩が凝るような感覚です。その他は追い追いと言うことで。ハード面でどうのこうの言うのものでも有りませんので、どう使うかですね。
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