玉数は控えめでしたが、演出と場所取りが良かったので、いままで見た中で一番良かったと思います。
演出の中に、花火とその打ち上げ方をイメージした曲を流して打ち上げていたりしたのですが、純粋にそのおもしろさに感動しつつ、「これって、著作権いくら払っているのでしょうか?」と無粋なことを考えてもいました。
また、伊丹市市長の藤原さんによる、開会点火式の挨拶が良い意味で「軽いっ!」と感じたのですが、今年55歳の方のようです。うーん、若かったヨ!
今回の写真は1s解放しているので、三脚とレリーズ的なものが便利です。
レリーズ的なものは、ケーブルスイッチを利用しています。